日本のドラマやアニメが日本語の勉強に与える影響
手に負えない、熱が上がる、というよりは、ほど~はない、ては~する
日本語の勉強を始めたとき、
日本のドラマやアニメに熱が上がってジャンルを問わず手当たりしだいに見ました。
次の日、仕事なのに朝4時まで見たり金曜日の夜は寝ないで朝まで見たりしました。
自分の手に負えないぐらい夢中になってしまいました。
そのとき、日本のドラマとアニメは勉強になるというよりは遊びばかりでした。
日本のドラマやアニメほどすぐすごくはまってしまうことはないと思います。
幸いこんな状態はあまり長くなかったです。3か月ぐらいでした。
すぐ面白いドラマやアニメがなくなったからです。
初めは韓国語の字幕で見ましたけど
後で日本語の字幕を見ながらどんどん勉強になりました。
でも日本語能力試験は本の内容をちゃんとしなければなりませんでした。
単語は同じだったけど元の表現を知らぬまま勉強してはよくないと思います。